セーフモードって何?

WINDOWSになんらかのトラブルが発生した際に利用することになるのが、セーフモードです。

これはOSを立ち上げる際に最小限に必要な機能だけで起動するものです。

WINDOWSを立ち上げる際には、さまざまな機能が起動されることになります。

ソフトやアプリケーションを多数インストールしていれば、それだけ機能するものも多くなります。

その場合、機能のどれかが破損しているなどトラブルが発生した場合、正常に起動しない場合もあるのです。

そんな場合にセーフモードが役立つのです。

最小限の機能で起動し、その問題点を改善する。

あるいは改めてインストールしなおす時のために必要なデータをバックアップしておく場合に役だってくれます。

見た目でわかるセーフモードの特徴は、解像度と色数が限定されていることです。

これまでの高解像度とフルカラーに比べてかなり劣った状態で起動されることになります。

また画面の隅に、「セーフモード」と表示されていることで判断することができます。

セーフモードの状態だと、解像度と色数の変更が限られてしまうだけでなく、外部接続の周辺機器が一部認識されない場合などもあります。

OSの根本部分のデータが破損してしまっている場合など、セーフモードですら立ち上がらない場合がありますが、そういったケースは稀です。

まずこのセーフモードの状態で問題を解決することがパソコンのトラブル対策のカギを握ることになります。

WINDOWSもXP以降は動作が安定するようになり、セーフモードを使用する機会が減っていますが、万一の時のためにこれがどのようなものなのか、把握しておいて損はないでしょう。